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イタリアはお洒落

MotoGP

ドゥカティがついに新カウルを出してきた。

ずいぶんと画期的なデザインだ。好き嫌いがはっきりと分かれそうなデザイン。概ね不評のようだけど、私は嫌いではない。かと言って好きでもない。

 

見た感じは変だ。これがそのまま市販車にフィードバックされたらどうしよ。誰が買うんだ!?私は買わない。その前に大型の免許が無い。

 

目的地はないんだ。帰り道も忘れたよ。

 

それにしても、イタリアのマシンだからって、カッコいいデザインになるわけではないんだな。人間だもの。

 

 

 

内蔵されてたら羽ばたけない

MotoGP

MotoGPの開幕前の最後のテストが行われているらしい。

 

場所はカタールカタールドゥカティが有利と云われているけど、そんな前評判通りドビツィオーゾがトップタイムを記録。ロレンソも0.797秒差ながら5番手タイム。

 

そして、ビニャーレスが2番手タイムを記録。どこのサーキットでも速い。これだけ好調だと、落とし穴がありそうな気がするのは、私がオジサンだからか!?

偉大なチームメイトのロッシは、7番手タイムでちょいと苦戦気味。大丈夫か、ロッシ。

 

ホンダはサテライトのクラッチローが3番手タイムを出したけど、ワークスのペドロサが8番手、マルケスが転倒したりで12番手タイム。大丈夫か、ホンダ。

そしてホンダといえば、今回のテストで初めてウイング内蔵の新カウルを出してきた。でも、なんか今までのカウルに突貫で取り付けたような感じで、どうなんだろうね。そんな新カウルの影響でマルケスは転倒したらしい。そして、その新カウルだと乗り方を変えないといけないらしく、今更変えるのか、それともウイングなしで行くのか、気になるところ。

 

そんなウイング内蔵カウルをドゥカティは出してきていない。セパンで出したという情報はあるけど、誰も確認できていない。画期的なウイングを考え出したから真似されないために出さないのか、それとも、ウイングなんて必要ないぜって考えなのか。今回のテストでドビツィオーゾがトップタイムを出してるから、ウイングを必要と感じていないのかもしれない、少なくともカタールでは。

ぶっつけで違うカウルを出すのはリスクが高いから、今回のテスト中に出してくるのか、ウイングは使わないのか、気になるところ。

 

そんなテスト中のMotoGPですが、もうすぐ開幕する。今年は誰がチャンピオンになるのか。個人的には最年長のロッシ様にチャンピオンになってほしいけど、テストの結果を見ると、もう年なのかな!?なんて思うけど、もうちょい頑張ってほしい。

 

 

 

聞いたことある名前と好調の中上

MotoGP

2016年シーズンがこの前終わったと思ったら、2017年シーズンが今月末に開催される。早いもんだ。歳を取るとはこういうことか!?

 

そんで、Moto2クラスとMoto3クラスの合同テストがスペインのへレスで行われている。スペインは今、気温が30度あるらしい。暑そう。暑いからテストをやるわけだけども。

 

そんで、Moto2クラスの何年目か(分からん)の中上貴晶選手が、好調を維持していて2番手タイム。トップタイムを叩き出したミゲル・オリヴェイラ(知らん、名前は聞いたことある)とは、0.187秒差。しかし、全3セッションのうち、第1セッションと第3セッションでは中上がトップタイムを記録。つまり、実質、中上がトップタイムを出したと言っても過言ではない(意味不明)。

 

トップタイムのミゲル・オリヴェイラ(知らん、名前は聞いたことある)はKTMからの参戦ということで、つまり、ワークスチームってことか!?エンジンはホンダだけど。ワークスということは、金を惜しげもなく投入してくるに違いない。中上の最大のライバルはオリヴェイラ(知らん、名前は聞いたことある)ではなく、KTMになりそうだ。

 

 

 

頑張れフォーティーズ

アジアロードレース

WSBといえば、日本人なら❝芳賀紀行❞選手を思い出すのは間違いない。

そんな芳賀紀行選手、まだ現役引退してなかったんすね。アジアロードレース選手権に出てたのは知ってたんだけど、それほど結果がクローズアップされることもなく、ただ、息子と同時参戦とかが話題になったくらいか。それとも、私が知らなかっただけか。なんか現役は引退してるイメージがあった。

 

それが今回、兄の健輔さんと共にチームを結成し、アジアロードレース選手権に参戦するとか。

しかし、チームは小さなチームで、スタッフは10人に満たないらしい。つーか、ほかのチームは何人くらいいるのか知らないけどね。

しかも、テストを2日やって、いきなり本番に挑むという。。。昔の芳賀紀行ならば大丈夫だろうと思うけど、40歳を過ぎたオジサンだからね、どうだろうね。

 

私も40歳を過ぎたオジサンだから、頑張ってほしい。一緒にすんなって言われそうだけど。

 

 

 

MotoGPは漫画で知ろう

MotoGPに限らず、日本という国はモータースポーツに関する認知度が低い。「同じところをグルグル回ってるだけで何が面白いんだ!」ってなイメージだと思う。だって、私も昔はそう思ってたので。

それが変わったのが漫画。MotoGPと呼ばれる前のWGPと呼ばれてた時代の、しかも、2スト500㏄のときの漫画。

その名も『バリバリ伝説』。『頭文字D』の作者と同じ。主人公の巨摩郡が、世界グランプリに行くようになってからは泣きながら読むことになる。

 

  

   バリバリ伝説

しかし、このタイトルを言うと、必ず笑いが起こる。「バリバリって。。。」けっこう昔の漫画なんだけど、レース中の駆け引きとかが分かるようになる。私もこの漫画を読んで、なんで前のライダーを抜けそうなのに抜かないのかとか、同じところをグルグル回ってるからこその駆け引きとかが分かるようになった。ちなみに、❝ガードレールキックターン❞は真似しちゃいけません。

 

絵とかが昔なので、ちょいと抵抗があるって人は、『トップウGP』っつー漫画も最近出た。今の時代にどれくらい連載が続けられるか分からないけど、あの『ああっ女神さまっ』を描いた藤島康介さんが描いているので(よく知らないけど)、長く続いてほしい。

 

 

  トップウGP

 

 

 

2017年のワールドスーパーバイクが開幕してた

2017年、ワールドスーパーバイク(WSB)が開幕。WSBは、ロードレースの中では、一番早く開幕する。そして、一番早く閉幕する。

 

そんなWSBの開幕戦。やっぱり今年も速かった、カワサキ&ジョナサン・レイ。2レースとも優勝して完全V。今年、WSBでチャンピオンになると、WSB史上初の3連覇ってことになるらしい。長いことホンダで健気に苦労していただけに、なんか嬉しい。

そんなホンダは、今年からニューマシンになったらしいが、どうもイマイチ。エースのヘイデンがレース1で11位。レース2は転倒リタイヤ。チームメイトのブラドルは両レースとも15位。ホンダのやる気はMotoGPに行ってるらしい。ホンダがWSBでタイトルを獲ったのはいつだったか忘れた。

カワサキ以外では、ドゥカティが速いっぽい。久々に復帰したメランドリィがレース1で表彰台争い中に転倒したものの、レース2では3位表彰台。チームメイトのデイビスっていう人が両レースで2位。あんまりよく知らない。

そもそもWSBはあんまり観たことない。観る機会が無い。でも、観たい。面白そう。

 

 

MotoGPのテスト|フィリップアイランドはいいところ

MotoGP

ナンヤカンヤで2月も半ばを過ぎた。

今年も残すところ、あと10か月とちょっとだ。やり残したことは無いかい?

そんな切羽詰まった私だけれども、MotoGPはまだ開幕しない。開幕どころか、まだ2回目の公式テストが終わったところだ。

 

フィリップアイランドでの公式テスト。ドゥカティへ移籍したロレンソがパッとしない。本人もきっと、こんなはずじゃなかったと思ってるはず。とはいえ、ヤマハとホンダには離されているけど、チームメイトのドビツィオーゾに近いタイムは出しているので、まぁまぁなのかもしれない。まぁまぁなのだろうけど、もっとできると思ってたんじゃないかなぁ。きっと自分ならって。デスモセディチはそんなに簡単な相手じゃなかったようだ。そして、ドゥカティへ移籍するライダーが結果を残せないと際立つのがストーナーの凄さ。ストーナーはやはり天才だったみたいだ。

 

それから、ヤマハへ移籍したヴィニャーレスの好調さも際立つ。前回の公式テストに続き、今回もトップタイムをマーク。あまりにも好調過ぎて逆に怖い。躓いたときに、一気にスランプになる可能性もまた若さ。自分がなぜ速いのか分かってればいいのだけれども。

そして、チームメイトのロッシが不発だった。総合12番手。前回のテストでも総合6番手(たぶん)だった。タイム的にはそんなに変わらないけど、レースになった時に、その差がどれだけ影響してくるのか。ロッシの場合は、決勝になると速くなるから何とも言えないけど、年齢のことも考えると一気に勝てなくなる可能性もあるかもしれない。

 

そして、ホンダのマルケスは最終日に2番手タイムを出した。しかも、問題点も解決したとかって話だ。まぁ、この人は問題ないだろう。必ずチャンピオン争いには絡んでくるはず。

チームメイトのペドロサが3番手タイム。前日まではインフルエンザで熱があったらしい。そして、熱の下がったテスト最終日に3番手タイム。共通ECUになってからイマイチな走りが続いていたペドロサだけれど、今年はイケるか!?共通ECUになって一番不利になったのはペドロサだと思う。体が小さいからマシン上で出来ることが限られるから。同じく体の小さかった❝大ちゃん❞こと加藤大治郎はアクセルワークでマシンの姿勢をコントロールしていたらしい。加藤大治郎が今のMotoGPマシンに乗ったらどんな走りをしていただろう。

 

最後にスズキ。KTMアプリリアもあるけど、情報が無いからスズキが最後。スズキはパッとしなかった。イアンノーネは、タイムアタック用のタイヤが使えなかったとのことだけど、チームメイトのリンスが3日間総合6番手だったのに対し、イアンノーネは総合13番手だった。前回のテストで総合2番手だったことを考えるとどうしたんだってな感じ。それから、ヤマハに続き、スズキもウイング内蔵カウルを出してきた。効果のほどはまだ分からない。

 

カウルにウイングを内蔵すると、どうしてもカウルを大きくしなければならないわけで、そうするとハンドリングはどうなるか気になるところ。その昔、ロッシがホンダにいた頃、ロッシは大型カウルを希望したけど、ホンダは小さなカウルのほうがいいと言う。大きなカウルと小さなカウル、両方を試したロッシは、小さなカウルを選んだという過去がある。しかし、あの頃とはマシンも違うので比較はできない。どっちがいいのかは、シーズンが進むにつれて分かるだろう。まぁ、今の流れだと、ウイングがあったほうがいいみたいだけれども。